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朝鮮中央通信、「日本は6か国協議を妨害しようとしている」との論評を発表 - 韓国

  • 2007年03月20日 11:17 発信地:韓国
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写真は6か国協議2日目の20日、北京の宿泊先のホテルで取材に応じる米首席代表のクリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補(左)。(c)AFP/Frederic J. BROWN

【ソウル/韓国 20日 AFP】北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、日本が6か国協議で拉致問題の解決を最優先課題としていることについて、「日本は6か国協議を妨害しようとしている。北朝鮮は日本からエネルギー支援を受ける必要はない」とする論評を掲載した。

 前回2月13日の6か国協議では、北朝鮮が核施設を閉鎖する見返りとして、参加国が北朝鮮に経済・エネルギー支援を行うことで合意したが、日本は「拉致問題の未解決」を理由にエネルギー支援を拒否している。こうした日本の姿勢に対して朝鮮中央通信は、「我々は日本に支援を要求したことも、日本から支援をもらう考えもない」との見解を示した。

 また、3月初旬には日朝国交正常化に向けた作業部会がベトナムのハノイで開催されたが、日本側の「拉致問題の解決なくして国交正常化なし」の方針に北朝鮮側が反発し、協議は物別れに終わった。これについても、「朝鮮半島の非核化と国交正常化を望んでいない日本の現政権と右翼勢力により、意図的に作業部会の妨害が行われたことによる当然の結果である」と論評した。

 北朝鮮の核問題を巡る6か国協議は19日に北京で開幕されたが、北朝鮮の代表も「拉致問題に固執する日本には、6か国協議に参加する資格がない」などと日本批判を繰り返した。

 写真は6か国協議2日目の20日、北京の宿泊先のホテルで取材に応じる米首席代表のクリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補(左)。(c)AFP/Frederic J. BROWN

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