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豪州首相、「治安回復までイラクに駐留する」 - イラク

  • 2007年03月18日 02:15 発信地:イラク
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写真は、クウェートの空軍基地に降り立つイラク駐留オーストラリア軍(2005年4月17日撮影)。(c)AFP/YASSER AL-ZAYYAT

【バグダッド/イラク日 18 AFP】イラクを電撃訪問したのオーストラリアのジョン・ハワード(John Howard)首相は17日、ヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相と臨んだ共同会見で、オーストラリア軍兵士が同国内から撤退する予定はないことを明らかにした。

 マリキ首相は「イラク国内の治安は回復に向かっている。しかし、テロリストを完全に掃討するまで、豪州軍には駐留してもらいたい」と述べた。

 これに対し、ハワード豪首相は「いつまで駐留するのか、期限を設けるつもりはない。イラクの明るい未来と国民の安全が確保されるまで、我が国は引き続きイラクをサポートする意向であることをマリキ首相へ伝えた。イラクの治安回復と政治的な進展を目指し、共に協力することで合意した」と語った。

 なお、マリキ首相は「政治的な進展やバグダッドの復興について、たいへん有意義な話し合いとなった。共にテロリストへ立ち向かうとするオーストラリアの姿勢にたいへん感謝している」と、ハワード豪首相との会談について感想を述べている。

写真は、クウェートの空軍基地に降り立つイラク駐留オーストラリア軍(2005年4月17日撮影)。(c)AFP/YASSER AL-ZAYYAT

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