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路上で泥酔、「ボンデージ姿」のイスラエル大使、本国召還 - エルサルバドル

  • 2007年03月13日 16:18 発信地:エルサルバドル
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写真は、エルサルバドルのアントニオ・サカ(Antonio Saca)大統領に、イスラエル政府による信任状を奉呈するRephael大使(右、2006年10月31日撮影)。(c)AFP/PRESIDENCIA

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【エルサレム/イスラエル 13日 AFP】エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)の路上で、同国駐在のイスラエル大使が泥酔し、「拘束具」のほか一糸まとわぬ姿で地元警官に発見され、イスラエル政府は同大使を直ちに召還した。

 AFPの取材に匿名で応じたイスラエル外務省高官は12日、「イスラエルのメディア報道は事実だ」と認め、「わが国の駐エルサルバドル大使は直ちに召還された。可能なかぎりの最短時間で、別の大使が任命されるだろう」と述べた。

 事件を最初に報じたイスラエルの日刊タブロイド紙マーリブ(Maariv)の記事によると2週間前、イスラエルのTsuriel Rephael駐エルサルバドル大使が、素肌に「SM愛好者」が使用する拘束具を身につけ、口に猿ぐつわをはめた状態で路上にいたところを、警察が発見した。大使は泥酔状態だったにもかかわらず、自身がイスラエル大使であることを警官にはっきり説明したという。

 前述のイスラエル外務省高官は、「イスラエルの60年の歴史の中で、我々に恥をかかせた大使は何人かおり、他国でも同様だと思うが、公道で下品な振る舞いをした大使は初めてだ。これは許容範囲を超えている」と困惑をあらわにした。同高官によると、Rephael大使はエルサルバドルへ派遣される前には外務省の職員だったが、これまでに問題行動は一切なかったという。

 写真は、エルサルバドルのアントニオ・サカ(Antonio Saca)大統領に、イスラエル政府による信任状を奉呈するRephael大使(右、2006年10月31日撮影)。(c)AFP/PRESIDENCIA

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