写真は会議終了後、記者会見に望むAbbas Araghshi外務次官補。(c)AFP/SABAH ARAR
【バグダッド/イラク 11日 AFP】ザルメイ・ハリルザド(Zalmay Khalilzad)駐イラク米大使は10日、バグダッドで開催されたイラク安定化会議の席でイラン政府の高官と直接会談を行った。
同大使は、「各国代表の前で、イラン代表と直接会って会談し、懸念事項について話し合った。イラク安定化会談は建設的かつ冷静なもので、問題解決を志向したものとなった」と会談について評価。「我々は当然ながら、国境を越えて持ち込まれる武装勢力への武器や、援助の現状について実地に調査しなければならない」と付した。
また同大使は、イランがイラクの平和および安定化へに向けて支援を行うとの声明を出発表したことを歓迎するが、「しかしそれだけではまだ十分ではない。次の段階は、その姿勢が現実に行動となって表れるかどうかだ」と述べた。
写真は会議終了後、記者会見に望むAbbas Araghshi外務次官補。(c)AFP/SABAH ARAR