写真は、イスラム教シーア派の暦の重要な祝日アーシューラー(Ashura)から40日目にあたる9日、ベイルートでテレビに出演し、演説をするシーア派武装組織「ヒズボラ(Hezbollah)」のハッサン・ナスララ(Hassan Nasrallah)党首。(c)AFP/DSK
【ベイルート/レバノン 10日 AFP】ベイルート国民議会のナビハ・ベリ(Nabih Berri)議長と反シリア派の指導者サード・ハリリ(Saad Hariri)議員は9日、会談を行い、親シリア派と反シリア派、両派の反目による政治空白の打開を話し合った。両者は同日、協議は建設的に行われ、今後も問題解決の努力を続けると述べている。両者の直接会談は昨年11月に、 フアド・シニオラ(Fuad Siniora)政権の親シリア閣僚6人が辞任して以来初となる。イスラム教シーア派武装組織「ヒズボラ(Hezbollah)」が、西洋諸国の後ろ盾を持つシニオラ政権を追放せよとの運動を繰り返したことで、同政権はそれ以後まひ状態となっている。写真は、イスラム教シーア派の暦の重要な祝日アーシューラー(Ashura)から40日目にあたる9日、ベイルートでテレビに出演し、演説をするシーア派武装組織「ヒズボラ(Hezbollah)」のハッサン・ナスララ(Hassan Nasrallah)党首。(c)AFP/DSK