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イラン核問題>EU3か国が和解案を提示、米国は強硬姿勢を継続 - オーストリア

  • 2007年03月08日 04:45 発信地:オーストリア
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写真は同日、ウィーンのIAEA本部で記者会見するイランのアリ・アスガル・ソルタニエ(Ali Asgar Soltanieh)IAEA大使。(c)AFP/SAMUEL KUBANI

【ウィーン/オーストリア 8日 AFP】欧州連合(EU)は7日、ウィーンで開催中の国際原子力機関(IAEA)理事会で、イランの核問題をめぐり同国政府に和解案を提示した。

 IAEA理事会に出席した仏独などEU3か国が提示した案は、イランがウラン濃縮活動の停止に応じれば、同時に国連(UN)制裁を解除する内容となっている。

 IAEAのモハメド・エルバラダイ(Mohamed ElBaradei)事務局長は、イラン政府にとって国連安全保障理事会(UN Security Council)決議(2006年12月23日採択)の受諾が容易になるよう、1月に同様の仲介案を示していた。

 一方、この問題で強硬姿勢を続ける米政府は、グレゴリー・シュルト(Gregory Schulte)米IAEA大使を通じて理事会初日の5日以来、「イランがナタンツ(Natanz)の地下施設に核関連機材を搬入した場合は、直ちに報告するよう」エルバラダイ事務局長に求めている。

 写真は同日、ウィーンのIAEA本部で記者会見するイランのアリ・アスガル・ソルタニエ(Ali Asgar Soltanieh)IAEA大使。(c)AFP/SAMUEL KUBANI

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