写真は23日、SPPが開催されているオタワで記者会見に臨むライス長官(左)、カナダのピーター・マッケイ(Peter MacKay)外相(右)、メキシコのパトリシア・エスピノサ・カンテジャノ (Patricia Espinosa Cantellano)外相。(c)AFP/Patrick DOYLE
【オタワ/カナダ 24日 AFP】国際原子力機関(IAEA)のムハンマド・エルバラダイ(Mohamed ElBaradei)事務局長が、北朝鮮の核放棄に向け協議するため北朝鮮を訪問する意向を表明したことを受けて、カナダのオタワで開催されている「Security and Prosperity Partnership of North America(SPP)」に出席中のコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官は23日、「米政府はこれを歓迎とする」との意を示した。
北朝鮮から招請を受けたエルバラダイ事務局長は、3月中旬に平壌(Pyongyang)訪問する意向をウィーン(Vienna)で表明。これを受けライス長官は、「IAEAが再び北朝鮮に戻ることを米国は歓迎する。この訪問によりIAEAは、60日以内に核関連施設を停止、封印することを決めた6か国協議の合意を北朝鮮が順守しているかを確認することができる」と記者団に語った。
写真は23日、SPPが開催されているオタワで記者会見に臨むライス長官(左)、カナダのピーター・マッケイ(Peter MacKay)外相(右)、メキシコのパトリシア・エスピノサ・カンテジャノ (Patricia Espinosa Cantellano)外相。(c)AFP/Patrick DOYLE