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イラン大統領、「いかなる核拡散にも反対」する立場を表明 - 米国

  • 2007年02月14日 00:34 発信地:米国
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写真は同日、テヘランの国会で演説するアフマディネジャド大統領。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI

【ワシントンD.C./米国 13日 AFP】マハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)イラン大統領は13日、首都テヘラン(Tehran)で米テレビ局ABCの取材に応じ、「イラン政府はいかなる核兵器拡散にも反対する」と語った。

 アフマディネジャド大統領は核兵器保有の意思に関する質問に対して「核兵器を保有する行為は過去の遺物」と否定した上で、「イランの権利が保障される限り、いつでも対米協議に応じる」との姿勢を示した。

 同大統領は「イランは国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)の加盟国として、同機関の枠組み内で」対話に臨むと強調。

 イラン政府は、ウラン濃縮活動について自国のエネルギー需要を満たすための「平和利用」と説明し、核不拡散条約(Non-Proliferation Treaty、NPT)の調印国として当然有する「核技術開発の権利を行使しているだけだ」と主張するも、米政府はイランの同活動を「核兵器の開発行為」と見なす。

 イランは今月21日、国連安全保障理事会(UN Security Council)が定めたウラン濃縮活動の停止期限を迎える。活動停止要求に応じない場合、経済制裁が強化されることになる。

 写真は同日、テヘランの国会で演説するアフマディネジャド大統領。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI

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