【ベイルート/レバノン 12日 AFP】レバノンのラフィク・ハリリ(Rafiq Hariri)元首相が暗殺されてから14日で2年になる。息子のサード・ハリリ(Saad Hariri)議員は12日、レバノン国民に対し、14日の追悼行事に大勢で参加するよう呼びかけた。ハリリ元首相は2005年2月14日、ベイルート市内を車両で走行中に大規模な爆弾攻撃を受け、同行者など22人も死亡した。事件後、国連(UN)の独立調査委員会は、シリア治安当局の関与を報告したが同国は否定している。ハリリ元首相が埋葬されているベイルート中心部の殉教者広場では昨年12月1日以降、野党のシリア支持派が座り込みを行っているが、政府支持派の連合も同じ広場で14日に追悼集会を呼びかけており、シリアの支持者らと不支持派の衝突が懸念される。写真は12日、父親である故ハリリ首相の写真の前で記者会見する議会多数派指導者のサード・ハリリ議員。(c)AFP
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