【ラワルピンディ/パキスタン 2日 AFP】マレーシアを公式訪問中のペルペズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領は2日、自国の保安部隊がこれまでに、隣国アフガニスタンのタリバン兵による武力闘争を「見て見ぬふりをすることがあった」とし、対タリバン政策における「過ち」を認めた。
マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)で開かれた記者会見の席で報道陣から、米国主導の「対テロ対策」でパキスタンが果たした役割について、批判が高まっていることを指摘されての発言。
ムシャラフ大統領は、自国の過ちを認めた上で、「他の地域でも同じようなことが起きているのではないか」と懸念を表明した。
写真は記者会見に臨むムシャラフ大統領(左)とアブドラ・バダウィ(Abdullah Badawi)首相。(c)AFP
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