写真は、ナタンズの原子力発電所上空を飛行するイラン陸軍のヘリコプター(2005年3月25日撮影)。(c)AFP/HENGHAMEH FAHIMI
【テヘラン/イラン 2日 AFP】政府高官は2日、国際原子力機関(IAEA)による核施設への査察の拒否、ならびに遠心分離器3000個導入の事実が報告されたことについて、はこれを否定した。
政府高官は、「わが国はIAEAへの協力を表明している。査察は拒否していないし、今後も拒否することはない。遠心分離器の導入も開始していない」と述べ、報告を真っ向から否定した。
報告では、イランが主要ウラン濃縮施設である中部ナタンツ(Natanz)の核施設への国際原子力機関(IAEA)による査察を拒否し、遠心分離器3000個導入したとされていた。
写真は、ナタンズの原子力発電所上空を飛行するイラン陸軍のヘリコプター(2005年3月25日撮影)。(c)AFP/HENGHAMEH FAHIMI