国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

イラン核問題>IAEA事務局長、濃縮と制裁の同時停止を提言 - オーストリア

  • 2007年01月28日 00:24 発信地:オーストリア
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

写真は世界経済フォーラムで25日、核兵器拡散防止を議題とした会議に出席するエルバラダイ事務局長。(c)AFP/PIERRE VERDY

【ウィーン/オーストリア 28日 AFP】国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)のムハンマド・エルバラダイ(Mohamed ElBaradei)事務局長は26日、イランの核開発問題をめぐる最終判断として、国連(UN)の制裁とイランのウラン濃縮の「同時停止」を呼びかけた。

 同事務局長は、スイスのダボス(Davos)で開催されている世界経済フォーラム(World Economic Forum in Davos)で、「イランはウラン濃縮をやめるべきであり、各国は制裁を実施すべきでない」と発言し、制裁停止とウラン濃縮停止のどちらか一方が先に行われるのではなく、同時に行うことでお互いの体面を保てる解決策を提案した。

 またエルバラダイ事務局長は、ウィーンのIAEA本部でAFPに対し、危機的状況や戦争の可能性は排除しなければならないと発言している。

 写真は世界経済フォーラムで25日、核兵器拡散防止を議題とした会議に出席するエルバラダイ事務局長。(c)AFP/PIERRE VERDY

1日2回更新本日の必読記事:2月17日  午後版

アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ