写真は、18日、ブレア英首相との会談の後、記者団に手を振るライス国務長官。(c)AFP/ADRIAN DENNIS
【ワシントンD.C/米国 20日 AFP】米、ロシア、欧州連合(EU)、国連による中東和平4者協議が2月2日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)で開催し、コントリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官が議長を務めることが明らかとなった。政府報道官が伝えた。4者協議は2006年9月20日に行われた中東問題の討議をさらに押し進め、イスラエル、パレスチナ両国の対話推進や、中東和平の指針となるロードマップ(行程表)に沿ったパレスチナ国家樹立の支援を模索する。
4者協議はライス長官、国連の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-Moon)事務総長、ロシアのセルゲイ・ラブロフ( Sergei Lavrov)外相、ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)外相、EUのハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障上級代表の4人で行われる。
19日に帰国したライス長官は中東歴訪中、イスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相、パレスチナ自治政府のマハムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長との3者会談をひと月以内に開催したいとの意向を示している。
写真は、18日、ブレア英首相との会談の後、記者団に手を振るライス国務長官。(c)AFP/ADRIAN DENNIS