写真は同日、イラク、アフガニスタン両国訪問から帰国直後に議会で会見するクリントン上院議員(ニューヨーク州選出)。会見場には現地へ同行したエバン・バイ(Evan Bayh)上院議員(民主党、インディアナ州選出)とジョン・マクヒュー(John McHugh)下院議員(共和党、ニューヨーク州選出)も出席した。(c)AFP/Mannie GARCIA
【ワシントンD.C./米国 18日 AFP】民主党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員が17日、ワシントンD.C.の議会(Capitol Hill)で会見し、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領が打ち出した駐イラク米軍の追加派遣を含む新イラク政策を「米国の国益にならない」と痛烈に批判した。
一方で、超党派議員らによる非難決議案も提出された。民主党のカール・レビン(Carl Levin)、ジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)両議員および共和党のチャック・ヘーゲル(Chuck Hagel)議員ら2大政党の有力上院議員らが、ブッシュ政権の新イラク政策に対する非難決議案についての記者会見開催した。ただし、同決議案に法的拘束力はない。レビン、バイデン両議員は上院の主要委員会の委員長を務め、ヘーゲル議員は共和党内にあってブッシュ政権のイラク政策を厳しく糾弾する人物だ。
写真は同日、イラク、アフガニスタン両国訪問から帰国直後に議会で会見するクリントン上院議員(ニューヨーク州選出)。会見場には現地へ同行したエバン・バイ(Evan Bayh)上院議員(民主党、インディアナ州選出)とジョン・マクヒュー(John McHugh)下院議員(共和党、ニューヨーク州選出)も出席した。(c)AFP/Mannie GARCIA