写真は、APEC開催地のハノイで、握手する安倍首相(左)とブッシュ大統領(2006年11月18日撮影)。(c)AFP/YASUSHI WADA
【東京 16日 AFP】安倍晋三首相は、4月下旬からの大型連休中に米国を初めて訪問し、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領と会談する意向を固めた。16日付けの日経産業新聞が報じた。
同紙によると、安倍首相は、6月にドイツで開催されるハイリゲンダム・サミットの前に、日米同盟の重要性を確認し、北朝鮮の核問題や在日米軍再編などを協議するもよう。
首相は、2006年11月にベトナムのハノイ(Hanoi)で開催されたアジア太平洋経済協力会議(Asia-Pacific Economic Cooperation、APEC)の際に、初の日米首脳会談に臨んだ。
ブッシュ大統領が10日にイラク新戦略を発表したあと、両首脳は電話会談を行い、大統領は安倍首相に対し、早期の訪米を要請した。日米関係は、小泉純一郎前首相が米軍主導のイラク復興作戦に賛同して2003年に自衛隊をイラクに派遣して以来、非常に緊密な関係が維持されている。
写真は、APEC開催地のハノイで、握手する安倍首相(左)とブッシュ大統領(2006年11月18日撮影)。(c)AFP/YASUSHI WADA