写真は14日、モラレス政権に反対するハンガーストライキを中止後、サンタクルスの教会でミサに参加したルーベン・コスタス(Ruben Costas)サンタクルス県知事(右)とヘルマン・アンテロ(German Antelo)サンタクルス市議会議長。(c)AFP/Aizar RALDES
【ラパス/ボリビア 15日 AFP】エボ・モラレス(Evo Morales)大統領が14日、国家の分裂回避を目的として軍に招集をかけた。これは、国内で最も富裕な4県の知事らが、中央政府からの自治権拡大を求めて行動を開始したことに対応する措置。自治権拡大を目指しているのは、サンタクルス(Santa Cruz)、ベニ(Beni)、パンド(Pando)およびタリハ(Tarija)の4県で、国内の石油や天然ガス資源の集中する地域。4県知事らは翌15日、自治を勝ち取るための道筋を協議するDemocratic Autonomous Juntaの会議開催を呼びかけた。写真は14日、モラレス政権に反対するハンガーストライキを中止後、サンタクルスの教会でミサに参加したルーベン・コスタス(Ruben Costas)サンタクルス県知事(右)とヘルマン・アンテロ(German Antelo)サンタクルス市議会議長。(c)AFP/Aizar RALDES