写真は12日、ベオグラード(Belgrade)の街頭に貼られた「セルビアよ永久に」と書かれた選挙ポスター。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF
【ベオグラード/セルビア 13日 AFP】国連(UN)暫定統治下にあるコソボ(Kosovo)自治州の最終地位の決定に向けた協議が大詰めを迎える中、セルビアのボイスラブ・コシュトニツァ(Vojislav Kostunica)首相は、12日までに、マルッティ・アハティサーリ(Martti Ahtisaari)コソボ問題担当国連特使に対し、同自治州でアルバニア系住民の「テロリスト」が少数派のセルビア系住民を襲撃していると訴えた。アハティサーリ特使は、国連に対しコソボの将来的な地位について「年内に」勧告すると見られていたが、本人は、「1月21日のセルビア議会選挙後」としている。写真は12日、ベオグラード(Belgrade)の街頭に貼られた「セルビアよ永久に」と書かれた選挙ポスター。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF