【ベイルート/レバノン 10日 AFP】ベイルート(Beirut)で10日、西欧諸国から支援を受けるフアド・シニオラ(Fuad Siniora)政権の転覆を目指す反政府集会が継続された。イスラム教シーア派武装組織「ヒズボラ(Hezbollah)」主導の同集会は10日目を迎え、数千人の参加者たちが横断幕を掲げ、スピーカからはヒズボラの指導者、ハッサン・ナスララ(Hassan Nasrallah)師の演説が鳴り響いた。ナスララ師は、国家統一内閣が樹立されるまで自身の支持者たちは集会を継続するだろうと断言している。写真は、歴史的な建造物Mohammed al-Aminモスクの横にはられたナスララ師のポスターと、その上ではためくレバノン国旗。(c)AFP/RAMZI HAIDAR