写真はハバナの革命広場で20日、祝賀行事の軍事パレード予行演習の様子。(c)AFP/Antonio LEVI
【ハバナ/キューバ 21日 AFP】フィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長らが1956年に親米のバティスタ(Fulgencio Batista)政権打倒を目指してキューバでゲリラ戦を開始した日から50年目にあたる12月2日、首都ハバナ(Havana)ではキューバ革命開始50周年の祝賀行事が開催される。これは、8月に80歳の誕生日を迎えたものの腸の手術とその後の静養のために延期されていたカストロ議長の誕生祝賀行事も兼ねている。キューバ革命では、カストロ議長はエルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Che Guevara)や弟のラウル・カストロ(Raul Castro)現暫定議長ら総勢82人で亡命先のメキシコからヨット「グランマ号(Granma)」に乗ってキューバに潜入、ゲリラ戦を展開し、1959年にバティスタ政権を打倒した。写真はハバナの革命広場で20日、祝賀行事の軍事パレード予行演習の様子。(c)AFP/Antonio LEVI