【メルボルン/オーストラリア 20日 AFP】アイルランドのロックバンド「U2」のヴォーカルで貧困絶滅運動を展開しているボノ(Bono)氏が20日、メルボルンでピーター・コステロ(Peter Costello)財務相と会談し、貧困国への財政支援状況について話し合った。1時間の会談の中で、ボノ氏は、同国の財政支援努力については評価したものの、支援額をGDPの0.7%に引き上げるよう要請した。U2はVertigoツアーのためメルボルンを訪れており、ボノ氏は17日の「Make Poverty History(貧困を過去のものにしよう)」コンサートに特別ゲストとして参加した。写真は会談後に記者団の質問に答えるボノ氏。(c)AFP/William WEST