写真は同日、同会議に出席したヒズボラ代表のMohammed Raad氏(右)と握手を交わす反シリア派のサード・ハリリ(Saad Hariri)氏(左)およびベリ議長(中央)。ハリリ氏は暗殺されたラフィク・ハリリ(Rafiq Hariri)元首相の息子。(c)AFP/HASSAN IBRAHIM
【ベイルート/レバノン 7日 AFP】国内政治の行き詰まりを打開するため、各政治勢力の指導者たちによりベイルート(Beirut)で開催されていた円卓会議が7日に中断された。同会議は親シリア派のイスラム教シーア派武装組織「ヒズボラ(Hezbollah)」の呼びかけで、現政権における改革すべき点を検討するため招集されたが、シリア政府の政治への介入を狙う動きが見えるとして反シリア派勢力の代表らが反対した。国民議会のナビハ・ベリ(Nabih Berri)議長は48時間の休会について、参加した各代表らが、同会議の2日目に提起されたさまざまな提案について検討する時間を与えるためだとしている。写真は同日、同会議に出席したヒズボラ代表のMohammed Raad氏(右)と握手を交わす反シリア派のサード・ハリリ(Saad Hariri)氏(左)およびベリ議長(中央)。ハリリ氏は暗殺されたラフィク・ハリリ(Rafiq Hariri)元首相の息子。(c)AFP/HASSAN IBRAHIM