【ナイロビ/ケニア 6日 AFP】地球温暖化防止に向けた京都議定書の第2回締約国会議が6日、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)で開幕した。会議は17日まで、約6000人が参加する。京都議定書に規定のない、2013年以降の温室効果ガス排出削減や、温暖化の影響を著しく受けやすい地域への支援策などについて協議する。また、京都議定書の親条約である国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)の第12回締約国会議で発表された、現状の深刻さを科学的データに基づいて検証する。初日の開会式では、サハラ以南アフリカの国として、初めて会議の開催国となったケニアのムーディ・アウォリ(Moody Awori)副大統領が演説した。写真は6日の開会式の本会議で演説するタンザニア出身の、国連ハビタット(国連人間居住計画、UN-HABITAT)アンナ・ティバイジュカ(Anna Tibaijuka)事務局長。(c)AFP/MARCO LONGARI