写真はヨルダン川西岸(West Bank)のラマラ(Ramallah)で同日、アッバス議長と握手を交わすPaz元文化相(左)。(c)AFP PHOTO/PPO/OMAR AL-RASHIDI
【ラマラ/パレスチナ自治区 6日 AFP】イスラエルの労働党メンバー、Ophir Pines-Paz元文化相は5日、パレスチナ自治区を訪れマハムード・アッバス(Mahmoud Abbas)議長と会談した。Pines-Paz氏は、10月に行われた極右政党「わが家イスラエル(Yisrael Beitenu)」のAvigdor Lieberman党首(48)の入閣についての閣僚会議における投票で、唯一反対の意向を示しており、Lieberman氏の入閣が賛成多数で承認された数時間後に辞任を表明した。一方、扇動主義者であるLieberman氏の入閣は、賛成61票、反対38票で国会でも正式に承認された。同党首は新設の戦略問題担当相としてイランの核問題などの「戦略的脅威」への対処などを担当する予定。写真はヨルダン川西岸(West Bank)のラマラ(Ramallah)で同日、アッバス議長と握手を交わすPaz元文化相(左)。(c)AFP PHOTO/PPO/OMAR AL-RASHIDI