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ベール論争でブレア首相、「社会統合へ向けた議論が必要」 - 英国

  • 2006年10月17日 22:57 発信地:英国
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写真は同日、ロンドン中心部の首相官邸での月例記者会見に臨むブレア首相。(c)AFP/John Stillwell

  • ベール論争でブレア首相、「社会統合へ向けた議論が必要」 - 英国

【ロンドン/英国 17日 AFP】トニー・ブレア(Tony Blair)首相は17日、ロンドンで月例記者会見を行い、イスラム教徒の女性が着用するベールをめぐる論争に触れ「隔離の象徴」とした上で、社会統合へ向けたより広範な対話の必要性を訴えた。ブレア首相はこの問題に関連して、英国は仏独両国にならい多文化間の相互関係について「細心の注意を払いつつ」議論する場を設けるべきとの見解を示した。一方で同首相はイスラム社会に対し、現代世界と「折り合う」方法を模索するよう促し、「最終的に妥協できる地点はどこなのか見出すことだ」と指摘した。写真は同日、ロンドン中心部の首相官邸での月例記者会見に臨むブレア首相。(c)AFP/John Stillwell

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