
【ワシントンD.C./米国 15日 AFP】核実験実施を発表した北朝鮮に対する経済制裁について、米国は容赦がない。テロリズム金融情報局のスチュアート・レビー(Stuart Levey)次官は、北朝鮮による世界中の金融機関へのアクセスについて、「現在厳しく阻止されている」と述べ、さらに「マネーロンダリングやテロ資金の増加などを防ぎ、世界的な金融システムを維持するのが、まさに我々の政策。関係する人物は経済的な打撃を受けるだろう」とAFPに伝えた。これに対し北朝鮮は、これまでの米国の経済制裁が今回の核実験の引き金となったと、強硬な姿勢をあらわにしている。また同国の外務省は「米国による核の恐怖や制裁などの圧力を回避するため、核実験を実施するしかなかった」と述べている。写真はレビー次官(米国財務省提供)。(c)AFP/US DEPARTMENT OF THE TREASURY
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。
AFPBB News に掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。© AFPBB News