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北朝鮮核実験>米軍が「放射能検出」か、政府筋は未確認と主張 - 米国

  • 2006年10月14日 12:39 発信地:米国
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写真は、中国と北朝鮮の国境沿いに流れる鴨緑江(Yalu River)でパトロールを行う中国の巡視船。一連の核実験実施問題を巡り、中国側からの食料・資金支援が大幅に減少した場合、国境を越えて大量の難民流出が懸念されている。(c)AFP/Peter PARKS

【ワシントンD.C./米国 14日 AFP】米CNNテレビは13日、政府当局者の話として、米軍が北朝鮮周辺で放射能を検知していると報じた。またCNNによれば、米国防総省(Pentagon)筋は「初期的な調査結果は核実験があった証拠にはならない」とも述べている。

米国の安全保障政策について大統領に助言する機関「国家安全保障会議(National Security Council、NSC)」のFred Jones報道官は、AFP通信に対し「まだ今回得られたデータ分析を進めている最中で、CNNの報道は認めていない」と述べている。

 ある米政府関係者は匿名を条件にAFP通信の取材に応じて、「CNNの報道を否定するわけではないが、政府は現時点で最終的声明を発表していない」と語り、引き続き放射性物質の観測が行われている段階であることを指摘した。

 13日、北朝鮮の核実験実施問題に関して主要国が同国制裁決議案の採択を決めたことを受けて、北朝鮮は核問題をめぐる交渉の意向を表明している。

 写真は、中国と北朝鮮の国境沿いに流れる鴨緑江(Yalu River)でパトロールを行う中国の巡視船。一連の核実験実施問題を巡り、中国側からの食料・資金支援が大幅に減少した場合、国境を越えて大量の難民流出が懸念されている。(c)AFP/Peter PARKS

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