写真は同日、南部ドーセット(Dorset)州ボーンマスで開催された保守党大会での演説に臨むキャメロン党首。(c)AFP/ADRIAN DENNIS
【ボーンマス/英国 5日 AFP】デービッド・キャメロン(David Cameron)保守党党首(39)は4日、ボーンマス(Bournemouth)で開催された保守党(Conservative Party)大会で演説を行い、次期首相就任への意欲を表明、自身が描くトニー・ブレア(Tony Blair)現首相後の将来構想について詳細に説明した。キャメロン党首は、同党につきまとう「冷酷な政党」というイメージを払拭し、若年有権者層を取り込むべく新たに中道路線を打ち出した。党の基本方針を示したこの演説は、12月に同党首が就任して以来、最も重要なものとなる。キャメロン党首は、同党が野党に転落してほぼ10年、ようやく訪れたこの状況を逃さないためにも、絶対に以前の政策へ回帰してはならないと訴えた。写真は同日、南部ドーセット(Dorset)州ボーンマスで開催された保守党大会での演説に臨むキャメロン党首。(c)AFP/ADRIAN DENNIS