写真は労働党本部で記者会見を行う、同党幹部であり元国防相のBen-Eliezer現国土基盤相(2002年11月5日撮影)。(c)AFP/Sven NACKSTRAND
【テルアビブ/イスラエル 30日 AFP】30日、軍のラジオ放送に出演したBinyamin Ben-Eliezer国土基盤相は、イスラム教シーア派武装組織「ヒズボラ(Hezbollah)」の指導者、ハッサン・ナスララ(Hassan Nasrallah)師を、「できる限り早期に一掃」しなければならないと発言した。さらに同放送中、レバノン南部からの撤退後も、イスラエル軍は攻撃再開の可能性を除外しないと述べた。同国土基盤相の発言は、レバノン政府が、イスラエル軍の撤退が10月1日に完了するという連絡を、受けたと発表したことを受けてのもの。レバノン南部では7月から8月にかけ、イスラエル軍とヒズボラが34日間、戦闘を続けた。写真は労働党本部で記者会見を行う、同党幹部であり元国防相のBen-Eliezer現国土基盤相(2002年11月5日撮影)。(c)AFP/Sven NACKSTRAND