写真は2005年に英国のロンドンで開かれた主要8か国(G8)首脳会議に出席した際のライス長官(2005年6月23日撮影)。AFP/Chris Young
【ニューヨーク/米国 24日 AFP】コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官は、世界各国の女性大統領・閣僚ら十数人を招き、女性の政治力行使を推進する会合を開いた。
世界で最も影響力のある女性の1人と見られているライス長官は、ニューヨークのホテルで開催された会合の冒頭で「われわれは女性の権利拡大のために戦わなければならない。女性があらゆる権利を得ることは当然のことであるだけでなく、非常に有益なことだ」と述べた。
今回の会合は、国連総会(UN General Assembly)の開催に合わせて開かれたもの。ライス長官は、「女性の地位向上と権利拡大は、経済的および社会的発展を促す重要な要素」であると語った。
「実際に女性が力を持つ社会では、経済は発展し、家族の生活は向上し、女性たちの教育水準も高い」
なお会合には、エレン・ジョンソン・サーリーフ(Ellen Johnson-Sirleaf)リベリア大統領はじめ、バルバドス、ブルンジ、ベナン、クロアチア、ギリシャ、アイスランド、リヒテンシュタイン、マラウイ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、タンザニアなどの女性外相らが出席した。
写真は2005年に英国のロンドンで開かれた主要8か国(G8)首脳会議に出席した際のライス長官(2005年6月23日撮影)。AFP/Chris Young