写真は同日、シンガポールで記者会見をする発展途上国(G24)のマルガリート・テベス(Margarito Teves)議長ら。(c)AFP/Michael J. Spilotro
【シンガポール 16日 AFP】シンガポールで16日に開催された先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)では、減速が予想される2007年の世界経済への対応策について協議が行われた。また、テロリストの資金調達ルートの遮断と戦争で傷つき債務にあえぐレバノンの再建について話し合われた。さらに、今回のG7は、中国に対し、直接あるいは間接的に中国元の為替レートの柔軟性を引き上げるよう要請する。G7は中国元の一層の自由化が、世界経済にとって危険となりつつある貿易不均衡是正の鍵となると見ている。写真は同日、会議に出席した国際通貨基金(IMF)専務理事、世界銀行(World Bank)総裁、欧州中央銀行(European Central Bank)総裁、および7か国の財務相と中央銀行総裁。(c)AFP/Michael J. Spilotro