写真は11日、上海からソウルの仁川(Incheon)空港に到着したヒル次官補。(c)AFP/JUNG YEON-JE
【ソウル/韓国 11日 AFP】クリストファー・ヒル(Christopher Hill)米国務次官補は11日、「(6か国協議で)すでに審議済みの課題について、北朝鮮に受け入れさせるために、他の5か国が誘導のための策を協議しなければならない理由は何もない。受け入れこそが、明らかに北朝鮮の利益となるのだから」と述べた。6日間の中国訪問を終えて上海からソウル(Seoul)へ向かう前、空港で記者団の質問に応じたもの。また、「北朝鮮側に対し、協議を再開すると同時にすでに同意した事項について着手するよう働きかけている」と語った。ヒル次官補は11日にソウル入りし、韓国の6か国協議責任者らと会談した後、米国に帰国する。写真は11日、上海からソウルの仁川(Incheon)空港に到着したヒル次官補。(c)AFP/JUNG YEON-JE