写真はチリ北部のアントファガスタ(Antofagasta)にあるエスコンディーダ銅山で、ストライキ中にタイヤを燃やしてバリケードを築く労働者たち。(c)AFP/Martin BERNETTI
【サンティアゴ/チリ 21日 AFP】ストライキを行っているエスコンディーダ銅山(Escondida Mine)の労組は21日、経営側が提示した和解協定を拒否した。同銅山はオーストラリアの資源開発大手BHPビリトン(BHP Billiton)が大半を所有する世界最大の銅山で、賃金問題をめぐり全労働者の97%にあたる2052人の労働組合員が参加して7日からストライキが行われている。労組が20日夜に、提示された協定について採決を行った結果、圧倒的多数で否決されたという。写真はチリ北部のアントファガスタ(Antofagasta)にあるエスコンディーダ銅山で、ストライキ中にタイヤを燃やしてバリケードを築く労働者たち。(c)AFP/Martin BERNETTI