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韓国、小泉首相の靖国参拝に「失望と憤怒」表明 - 韓国

  • 2006年08月15日 10:13 発信地:韓国
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写真は15日、参拝のため靖国神社を訪れた小泉首相に日の丸を振る人たち。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO

【ソウル/韓国 15日 AFP】韓国外交通商省は15日、同日の終戦記念日に行われた小泉純一郎首相の靖国参拝に対し、「深い失望と憤怒を表明する」との声明を発表した。

 靖国神社には戦没者250万人と第2次世界大戦のA級戦犯14人が合祀されている。1910年から1945年まで日本による植民地支配を受けた韓国は、小泉首相の靖国参拝に抗議の意を示すため、2005年11月以降、日韓首脳会談には応じていない。

 21年ぶりに総理大臣として本殿の参拝を行なった小泉首相は、終戦記念日を参拝の日に選んだことに対し、「8月15日を避けても、いつも批判や反発を受ける。ならば今日が参拝に適切な日ではないか」と語った。

 安倍官房長官は定例会見で、8月15日の参拝について、「人間、小泉純一郎の立場で参拝されたと総理は語っている。政府として見解を申し上げる立場ではない」と発言。

 さらに現在、日韓関係は日本海にある「竹島」の領有問題および北朝鮮核問題の扱いをめぐり、緊迫した状態が続いている。

 写真は15日、参拝のため靖国神社を訪れた小泉首相に日の丸を振る人たち。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO

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