写真はメキシコ市(Mexico City)の選挙裁判所前で7日、再集計棄却に抗議するロペスオブラドール氏の支持者たち。紙幣を掲げ、選挙裁判所は大統領選挙を売り渡した、と抗議した。(c)AFP/Alfredo ESTRELLA
【メキシコ市/メキシコ 7日 AFP】選挙裁判所は、中道左派の大統領候補、アンドレス・ロペスオブラドール(Andres Manuel Lopez Obrador)氏が要求していた7月2日の大統領選における4170万票全ての再集計要求を退けた。同裁判所の判事7人は、完全な再集計作業は不適切であるとし、満場一致でこれを退けるに至ったが、集計に誤りが認められた1万1839個の投票箱については再集計を命じた。ロペスオブラドール氏は、わずか0.58ポイント差で保守派のフェリペ・カルデロン(Felipe Calderon)候補に敗れており、全13万500か所の投票所中、7万2197か所における得票数が正確でないとし、全票の再集計を要求していた。写真はメキシコ市(Mexico City)の選挙裁判所前で7日、再集計棄却に抗議するロペスオブラドール氏の支持者たち。紙幣を掲げ、選挙裁判所は大統領選挙を売り渡した、と抗議した。(c)AFP/Alfredo ESTRELLA