写真は同日、キエフ(Kiev)の国会議事堂前の集会で演説するヤヌコビッチ氏。(c)AFP/GENIA SAVILOV
【キエフ/ウクライナ 2日 AFP】7月始めに親露派野党の3党が連立内閣発足に合意、多数派を形成したことを受け、ビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領は2日、新首相の指名、もしくは議会解散選択の期限を迎えた。この決断では、総選挙から4か月にわたる政治的混乱に終止符を打つ決意が求められる。新首相指名するにあたっては、大統領自身の政敵で、多数派の親ロシア派を率いる「ウクライナの地域(Party of Regions)」のビクトル・ヤヌコビッチ(Viktor Yushchenko)党首が指名される見込みとなっている。写真は同日、キエフ(Kiev)の国会議事堂前の集会で演説するヤヌコビッチ氏。(c)AFP/GENIA SAVILOV