写真は12日、北京のホテルのロビーで報道陣に答えるヒル国務次官補。(c)AFP/Frederic J. BROWN
【北京/中国 12日 AFP】東京から北京入りしたクリストファー・ヒル(Christopher Hill)米国務次官補(北朝鮮問題担当)は12日、北朝鮮のミサイル実験をめぐる国際関係の行き詰まりを外交で解決する時間はまだ残されていると述べた。一方で、交渉が決裂した場合には、国連安全保障理事会(UN Security Council)による制裁決議案の採択も選択肢として残りうるとした。また、北朝鮮を交渉協議再開に誘い出すために米国による金融制裁を緩和する可能性については否定した。写真は12日、北京のホテルのロビーで報道陣に答えるヒル国務次官補。(c)AFP/Frederic J. BROWN