写真は同日、ナトゥラ峠の国境をバスで越える中国人商人。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY
【ガントク/インド 6日 AFP】国境紛争で閉鎖されていた中国-インド間の貿易ルートが6日、再開された。1962年に鉄条網で分断されて以来、44年ぶりの開通となる。この貿易ルートはインド北東部シッキム(Sikkim)州と中国チベット自治区を結ぶもので、同州の首都ガントク(Gangtok)付近にあるナトゥラ峠(Nathu La Pass、標高4545メートル)を通過する。かつては、歴史的に有名なシルクロードの一部だった。多数の商人が同日、鉄条網に代わって石塀が築かれた国境を越え、音楽や民族舞踊で迎えられた。写真は同日、ナトゥラ峠の国境をバスで越える中国人商人。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY