【東京 5日 AFPBB】5日10時すぎ、北朝鮮のミサイル発射を受け、防衛庁で額賀福志郎防衛庁長官が会見した。午前3時40分から午前8時30分までにミサイル6発の着弾を確認、うち5発は北朝鮮南東部から発射されたスカッドもしくはノドン、1発についてはテポドン地区から発射されたテポドン2号であったという現時点での分析結果を明らかにした。5時10分ごろに発射されたテポドン2号と見られる3発目の発射の成否については確認中としながらも、現時点では失敗であった可能性があるという見解を示した。防衛庁では対策本部を設置、国内関連省庁、米国などと連携をとりながら情報の収集と分析、対応に当たっている。自衛隊は警戒の強化、着弾地点の特定、被害状況の調査を急いでいる。写真は首相官邸で記者会見を行う額賀防衛庁長官(2005年10月31日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI