【Chapare/ボリビア 3日 AFP】ボリビアで2日、先住民の権利拡大を話し合う制憲議会の議員選挙と地方自治権の拡大に関する国民投票が実施された。先住民族が人口の多数を占める同国では、憲法改正に向け、エボ・モラレス(Evo Morares)大統領が制憲議会議員選挙での圧勝を目指す。一方、地方自治権拡大に関する国民投票は国内の有権者370万人を対象に行われるが、大統領自身はこれに反対している。反大統領派は、モラレス大統領がベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chabez)大統領と同様に、新憲法を自身の権力拡大に利用するのではないかと危惧している。写真は2日、コカ栽培の盛んなChapare地方で、支持者らと握手するはモラレス大統領。(c)AFP