写真はキエフ(Kiev)の議会で記者団の質問に答える社会党(Socialist Party)のオレクサンドル・モロス(Olexander Moroz)議長(右)、ユリヤ・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)前首相(中央)、ビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領率いる「われらのウクライナ(Our Ukraine)」の議長でオレンジ連立代表のロマン・ベススメルトヌイ(Roman Bezsmertnyi)氏(左)。(c)AFP/GENIA SAVILOV
【キエフ/ウクライナ 30日 AFP】「オレンジ連立」は30日、3月の議会選挙から3か月経過しても議会を召集できず、新政府を組閣できない現状を打開するため、親ロシア派の野党「ウクライナの地域(Regions Party)」に対し、交渉に応じるよう要請した。同党は今週、議場の発言席を封鎖し、電子投票システムの電源を切って議会の召集を阻止した。このため、29日に予定されていたユリヤ・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)前首相の首相承認と新議長の選出は実施されなかった。写真はキエフ(Kiev)の議会で記者団の質問に答えるティモシェンコ前首相。(c)AFP/GENIA SAVILOV