【シャルムエルシェイク/エジプト 19日 AFP】エジプトのホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)大統領は18日、紅海(Red Sea)沿岸のシャルムエルシェイク(Sharm el-Sheikh)で、ヨルダンのアブドラ・ビン・フセイン(Abdullah Bin Hussein)国王と会談を行った。ムバラク大統領は、最近ヨルダンとシリアの間で高まっている緊張について、「アラブ世界にありがちな食い違い」という言葉で表現し、エジプトが仲裁に意欲的なところを示した。また、両首脳はパレスチナ問題について、自治政府内部で対立しているファタハ(Fatah)とハマス(Hamas)の対話を進める方策を協議した。ムバラク大統領は20日に、同地でバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)シリア大統領と会談を行う予定。写真は18日、会談するムバラク大統領(右)とアブドラ国王。(c)AFP/PETRA