写真は、国連高等弁務官事務所(UNHCR)が提供したキゴマの難民キャンプを出発する前に、祈りを捧げるイスラム教徒の難民。(c)AFP/MARCO LONGARI
【キゴマ/タンザニア 16日 AFP】コンゴ(旧ザイール)の難民、約500人が15日、タンザニアにあるキゴマ(Kigoma)難民キャンプから帰還した。難民たちはドイツの古い軍艦を使用し、タンガニーカ(Tanganyika)湖を渡って母国へ戻った。コンゴは32年間続いたモブツ・セセ・セコ(Mobutu Sese Seko)大統領の独裁政権後、長期間の内戦状態に陥っていた。2003年に公式に内戦が終結してからも紛争が絶えず、国内は荒廃状態となっているが、現在、復興に向けての努力が行われている。写真は、国連高等弁務官事務所(UNHCR)が提供したキゴマの難民キャンプを出発する前に、祈りを捧げるイスラム教徒の難民。(c)AFP/MARCO LONGARI