【キプロス 4日 AFP】北キプロス・トルコ共和国のメフメット・アリ・タラト(Mehmet Ali Talat)大統領は4日、7月に予定されているギリシャ系キプロス共和国のタソス・パパドプロス大統領(Tassos Papadopoulos)との会談について、キプロスの分裂状態について協議する用意があると述べた。キプロスのギリシャ語系新聞に語ったもの。さらに同大統領は、会談ではいかなる議題についても話し合う用意があるとし、特に行方不明者問題についての協議を希望していると述べた。両キプロス首脳による7月の会談は、国連(UN)が提示した和平案が2004年4月の国民投票で否決されて棚上げ状態となって以来、初めてとなる。写真は、タラト大統領(右)とパパドプロス大統領。(c)AFP