写真はサンティアゴの自宅で、国会議員に選出された娘のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏(左)とともに報道陣を歓迎するフジモリ元大統領。(c)AFP/MARTIN BERNETTI
【サンティアゴ/チリ 21日 AFP】ペルーで訴追され身柄引き渡し審理中のままチリの拘置所から保釈されたアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元ペルー大統領(1990~2000年)はサンティアゴ(Santiago)で20日、容疑に関して無実であると従来の主張を繰り返した。容疑には、複数の事件での25人の殺害許可、敵対者の誘拐・拷問、横領、収賄が含まれる。フジモリ氏(67)は18日、身柄引き渡し請求の審理中はチリ国内にとどまることを条件に、2800ドル(約31万円)の保釈金を支払って保釈された。同氏は2005年11月に日本から予告なしにチリに入国以来、サンティアゴの拘置所に拘束されていた。写真はサンティアゴの自宅で、国会議員に選出された娘のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏(左)とともに報道陣を歓迎するフジモリ元大統領。(c)AFP/MARTIN BERNETTI