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米移民規制法案>不法移民、より険しいルートをたどる傾向に - 米国

  • 2006年05月19日 06:16 発信地:米国
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写真は18日、アリゾナ州アリバカ付近の隠れ家で、輸送用の車両を待つ不法移民のグループ。(c)AFP/HECTOR MATA

【アリゾナ/米国 18日 AFP】アリゾナ州アリバカ(Arivaca)付近の隠れ場所で18日、発見された40人の不法移民グループは、メキシコのアルタル(Altar)から2日間歩き、アリゾナ州へ入国したという。米政府が南カリフォルニアで展開している「Operation Gatekeeper」やテキサス州での同様の警備強化を受け、国境を越えて入ってくる不法移民のルートはアリゾナ州とニューメキシコ州へと変わってきている。両州には広大な砂漠と高い山が続き、国境を越える移民は悪天候にさらされる危険に直面している。現在米国内の不法移民の数は1200万人に上るとされ、民間研究機関ピュー・ヒスパニック・センター(Pew Hispanic Institute)が最近発表した報告では労働者の20人に1人が不法移民となる。写真は18日、アリゾナ州アリバカ付近の隠れ家で、輸送用の車両を待つ不法移民のグループ。(c)AFP/HECTOR MATA
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