写真はカトマンズ(Kathmandu)の国会で18日、下院のスバッシュ・ネワング(Subash Newang)議長の声明に対する支持を表明するカドガ・オリ(Khadga Oli)副首相(中央)、ネパール共産党・マルクス主義者・レーニン主義者連合のマハダブ・クマール(Mahadav Kumar)書記長兼政治局員(右)、バラット・モハン・アドヒカリ(Bharat Mohan Adhikari)氏(左)ら共産党の指導者たち。(c)AFP/DEVENDRA M. SINGH
【カトマンズ/ネパール 18日 AFP】ネパールの国会は18日、ギャネンドラ(Gyanendra)国王の政治権力を大幅に削減し同国王による軍の支配権を剥奪するというギリジャ・プラサド・コイララ(Girija Prasad Koirala)首相から提出された宣言を満場一致で可決した。ギャネンドラ国王は、抗議者19人が死亡した大規模な民主化賛成のデモを受けて、4月下旬に絶対的支配権の返上に追い込まれた。写真はカトマンズ(Kathmandu)の国会で、国会議員を前に演説するコイララ首相。(c)AFP/DEVENDRA M. SINGH