写真はヨルダン川西岸のラマラ(Ramallah)にあるアッバス議長の事務所前で5日、同氏の写真を掲げるパレスチナ人労働者。(c)AFP/JAMAL ARURI
【ヨルダン川西岸/パレスチナ自治区 5日 AFP】イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)主導の新パレスチナ自治政府は5日、初めての定例閣議を開く。新内閣の外相は国連(UN)のコフィ・アナン(Kofi Annan)事務総長に書簡を送り、中東和平実現にむけ前例のない提案を行っている。ハマスは、ヨルダン川西岸・ガザ地区を管理するパレスチナ自治政府の主導権は握ったが、和平交渉は穏健派であるパレスチナ解放機構(PLO)所属のマハムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長に付託することになっている。写真はヨルダン川西岸のラマラ(Ramallah)にあるアッバス議長の事務所前で5日、同氏の写真を掲げるパレスチナ人労働者。(c)AFP/JAMAL ARURI