写真は米国-メキシコ国境のカリフォルニア州アルゴドーンズ砂丘(Algodones Dunes)。(c)AFP/HECTOR MATA
【カリフォルニア州 21日 AFP】ピューヒスパニックセンター(Pew Hispanic Institute)の最新の報告によると、昨年アメリカ合衆国へ不法入国した移民は約85万人であり、取り締まりが行われているにもかかわらず、その数は減少していない。また同報告によれば、アメリカ合衆国への不法移民数は1,200万人にのぼり、労働者の20人に1人が不法移民である。カリフォルニア州南部での門番作戦(Operation Gate Keeper)や、テキサス州における同様の不法入国対策が開始されて以来、入国を試みる人々の多数はアリゾナ州やニューメキシコ州の国境に移動している。これらの土地では砂漠や山脈が広がっていることから、国境越えをする人々はより厳しい天候にさらされることになる。写真は米国-メキシコ国境のカリフォルニア州アルゴドーンズ砂丘(Algodones Dunes)。(c)AFP/HECTOR MATA