写真は23日、ヨルダン川西岸(West Bank)のナブルス(Nablus)で発生し、イスラエル軍によりパレスチナ人5人の命が奪われた武力衝突への抗議集会で演説するハニヤ氏。(C)AFP/MOHAMMED ABED
【イスラエル 23日 AFP】イスラエル与党の古参議員で、国内治安情報機関シン・ベト(Shin Beth)の元長官アビ・ディヒター(Avi Dichter)氏は、パレスチナ自治政府の首相に指名されたイスマイル・ハニヤ(Ismail Haniya)氏が、イスラエル当局の暗殺の対象となる可能性を示唆した。24日付の日刊紙『イディオト・アハロノト(Yediot Aharonot)』のインタビューによれば、ディヒター氏は、ハニヤ氏が自治政府の首相に就任したとしても、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が攻撃を起こせば、ハニヤ氏の命を狙うこともやむをえまい、と述べた。写真は23日、ヨルダン川西岸(West Bank)のナブルス(Nablus)で発生し、イスラエル軍によりパレスチナ人5人の命が奪われた武力衝突への抗議集会で演説するハニヤ氏。(C)AFP/MOHAMMED ABED