写真はガザ市で、次期パレスチナ首相と目されるイスマイル・ハニヤ(Ismail Haniyeh)議員が開会式にあたり笑みを浮かべるところ。(c)AFP/MARCO LONGARI
【ガザ/パレスチナ 18日 AFP】パレスチナ自治政府のマハムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長は18日、ヨルダン川西岸の都市ラマラで新評議会を開催した。この評議会に初の参画となるイスラム過激派組織ハマス(Hamas)が、議会の主導権を握ることとなる。しかし全員がガザ地区に拠点を置くハマス主導者らは、イスラエルによりヨルダン川西岸への立ち入りを禁止されたため、ビデオ会議で就任式に出席した。ハマスは先月25日の評議会選挙でアッバス(Mahmud Abbas)議長主導の前与党ファタハ(Fatah)に対し圧倒的勝利を収め、132議席中74議席を獲得した。1994年のパレスチナ自治政府設立以来、評議会のメンバーが入れ替わるのは初めてのことである。写真はガザ市で、次期パレスチナ首相と目されるイスマイル・ハニヤ(Ismail Haniyeh)議員が開会式にあたり笑みを浮かべるところ。(c)AFP/MARCO LONGARI